第30回全国家庭婦人バレーボールいそじ大会の結果を掲載します。
今大会は宮古島市から「みやび」、石垣市から「ふたばクラブ」も参加し、今年度登録13チーム全てが出場し、全国大会(山梨県、平成31年3月)を目指しました!!
大会の結果と様子をご覧ください。
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大会の様子
13チーム勢ぞろい
チーム代表のことば 羽地クラブ(名護市)
浦添市松本市長 宇地原顧問 仲嶺顧問
~ ~ 試合の様子 ~ ~
県協会指導普及委員会から、平山先生が激励と視察に訪問されました。
松本市長、東内原八重山連盟会長、宇地原顧問、仲嶺顧問と役員(本部にいた)で
記念撮影! パチリ!! こんなショットもすごくいいですね~
ナイスショット!!
準優勝 Wings:那覇市
九州ブロック大会 熊本県へ派遣(平成31年1月)
優勝 大宮:名護市
全国大会 山梨県へ派遣(平成31年3月)
全国家庭婦人バレーボール大会、家庭婦人と名の付く大会は
「いそじ大会」「ことぶき大会」「おふく大会」の三つです。
その他の大会は、全国ママさんバレーボール大会になっています。
通称「ママさん」の名で親しまれてきたママさんバレーを
一般社団法人にする時に、連盟の名称にしました。
しかし、いそじ世代、ことぶき世代、おふく世代の皆さんには
「家庭婦人」としてママさんバレーをしてきた歴史があります。
そのことを大会の名称に残して下さったことは、
とても良いことだと感慨深く思いました。
先輩たちの繋いできた白球を、次の世代が受取りまた次へと渡す
そんな「今」を生きているんだと思うと、嬉しくなります。